暗渠排水のためのコルゲート管を埋めるための穴をようやく掘り始めた。
でも少しやった段階で疲れたので撤収。その後、大雨が降ると・・・こんなふう。
たっぷりと池になってますよ。(^^♪
まあ、暗渠排水の理想と現実って、こんなもんでしょう。
一番上は理想論。農業の本とかネットとかでよく見る、インスタ映えするタイプwww。
下の2つは現実。とにかく表面は勿論、1mくらい掘っても結局「全部粘土層」(^^♪
それがこの世だよwww(^^♪
その場合、まず雨が降ると、暗渠排水なんかムダに見えるくらい表面は全部池。
で、その後徐々に晴れてくると、何もしなければずっと池・・・なのに、暗渠をやると、下の絵のように、だんだん下まで水が浸透していってコルゲート管のところまでくると、ようやく横に流れる。ことになるんだろう。
つまり「何もしないよりはマシ」。人生ぜんぶそんなもんですよwww(^^♪
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