立体交差&直線延長工事準備

鉄道模型

今回は、前回やった曲線勾配路盤に仮に線路を置いてみて、そこから先の延長部分の位置を、スタイロフォーム上で位置決めするという作業を行った。まずはこれ。

曲線で一周するうちに地下1階から地上階まで高度を上げて、立体交差する予定なものの、下に敷くプラバンが無いので暫定的にユニトラックの裏のボール紙を敷いてある。(^^♪ そこの拡大写真がこれ。

交差後はここからしばらく直線になるので、マジックで印をつける。そしてこのように

ここまで延長。全景はこんな感じ。

で、実はこのように、(右クリックで写真を拡大)

設計図面上では20004になっている箇所を一部線路を買うときに20006にしてみたので、今回の延長部分はこのスラブ線路を置いてみる。まあ趣味ですからwww深い意味は無いですよ(^^♪

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