ついに、レイアウト台の基礎工事が完了した。見ての通り。水平を取るのも結構時間かかった。
脚の部分はよく皆さんがやっているものよりも、やや細めな感じもするが、そのぶん脚の数があるし、工事の工数をできるだけ減らしたいのもあってこれで落ち着いた。レイアウトの設計図は既にあるので、それに基づいて決めた。設計図は今のところ非公開www(^^♪
もちろんまだまだ先は長いですよね。ようやく板をつなげた段階。鉄道模型レイアウトを組む場合、こういうふうに線路を人が外から見る島型の形式と、線路を部屋の壁の周囲に張り巡らせて人はその中から見る壁型の形式があるけど、どちらも一長一短だろう。
壁型のほうが線路長を長く取れて、線路が密集しないでエモさが高いけど、その分撮影アングルが限定されてしまう。壁部分のメンテナンスが悪く掃除が大変。一方こういう島型はその逆。
なので、しかも趣味なので、どっちでも楽しければいいんじゃないでしょうかww(^^)/
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