レーザー墨出し器で、庭の水平勾配を測定した。これがその機材。
このように、エアコンの室外機の上に本体をセットして、レーザー照射。
受光部を持って歩きまわって、その場所の受光高さを計測。これを庭じゅう複数個所行う。
気温が低いので、霜柱がすごい。低温で耳が痛くなる。その代わり、霜柱が溶けないのでドロドロにならず、長靴を洗う必要がない!(^^♪
どうやら測量の結果、測定誤差でプラスマイナスはあるものの、ほぼ庭の勾配は全部にわたって水平と考えてOKという結論になった。まあ、雨が降ると泥沼になって水が抜けないのだから、勾配ゼロのはず・・・という仮定が裏付けられた形になった。
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