Ubuntu 22.04LTSだと、いろんな要素を考えるとWindowsからリモートで入っていじるというのは今一ということになったのだが、斜め上に解決した。(^^♪
ここ(町田)の環境では、Windows PCとは別の場所にUbuntu PCがあって、すごくいじりにくい場所にあったわけだが・・・。しばらく前に、PCではなくテレビを、部屋の模様替えをして操作&視聴しやすい場所に置き換えた。なので、せっかくならテレビにUbuntuの信号を入れたら?ということに。
幸い、テレビもUbuntuも、HDMIに対応しているので、HDMIケーブル1本で接続終了。そうやると、リモートデスクトップではNGだった、音声もテレビからちゃんと出ることも確認。
というわけで、リモートデスクトップにこだわらず、直にいじれる外部環境を構築したので、わざわざリモートをやる必要性がなくなったという。これも、テレビの配置を変えたおかげですよ。世の中、何が幸いするかはわからないという結論。(^^♪
コメント
確かに当初の狙いから見ると、斜め上な解決ですね。hi
でも、一番素直でFBな解決策ですよぉ。私も、サーバなんかは、ポートがFirewalldで遮断されてたりすると、結局ポートを開けるとかするより、モニタ・キーボード・マウスを接続して、独立のPCとしてメンテしますものね。その方が閉じ忘れとかでのセキュリティホールが生じませんし、良いと思っています。^-^)b
シンプルなのが一番いいですね。で、Ubuntuはまだほとんどやれてなくて、テレビを見てるwwwというもっと斜め下な現状だったり。。。(^^♪